未読の本も、ホコリも。

・やっぱり日記が書きたい!

されど文章は思い浮かばない。みんなどうしてるんだろう。

 

・今日は本を買った。

私は某I県の、都会と田舎の間のような町に住んでいるので、欲しい本を取り扱っている書店が近くにない。

ので、両親に頼んで車を走らせてもらった。

 

行った書店は地元にある書店とは大きさこそ似たようなものだが、取り扱っているものがとにかくすごい。個人的には地元にある書店よりかゆいところに手が届く感じがする。うれしい。

 

そして、今回も私の期待通り欲しい本を取り扱っていた。

よし、これを買って帰ろう、と思いつつもホクホク顔で店内を物色していたところ、「どうせこの書店も取り扱っていないだろうし」と通販で頼もうとしていた本が居た。レジ前に。2冊も!!

 

あのときの嬉しさったら…という感じ。1日にこんなにポジティブな気持ちになって良いのか!と思った。

 

予想外の出費にはなったが、どうせ買うし、と言い訳をしながらレジに向かった。

レジの店員さんの接客もいい感じでご機嫌になった。嬉しい。

 

・それはそうとして、部屋に未読の本が溜まっていく。ホコリも溜まっていく。

 

前者はまだいいよ。むしろ歓迎。どしどし溜まっていってくれ。

ただ、後者。なぜお前は溜まるんだ。

 

掃除機かけるのめんどくさ〜い。魔法が使えたら真っ先に部屋をきれいにする魔法を使いたい、それだけを使いたい。

 

・話は変わりますけど、意外と私は日記に、その日合った一番楽しいことを書きたくないのかもしれない。

なぜだろう。

少し考えてみましたけど、やっぱり日記として残そうとした瞬間によけいなことばっかり考えちゃうからかな。

さて、なにを書こうかな!から、細かいことを思い出していくうちに「うわ〜あのときああすればよかったのか、こうしなければよかった…」と言った後悔が押し寄せてくる。

 

なので、思い出は案外月日が経っていい感じに記憶が劣化していい思い出しか残っていない、曖昧な記憶になったときに、記録に残すのが精神衛生的には良いのかもしれない。(個人的意見)

 

もちろん、これが正確性を重視する文章だったら、記憶が新しいうちに書いておくべきだけど、あくまでこれは日記なんだ。

 

好きにかこう。楽しいように書こう。そうしよう。

 

ちなみに、今日一番楽しかったのは博物館に行ったことです。それだけ書いておく。楽しかったです。

 

・でも、今日のデザートに食べたソフトクリーム。やけに美味しかった。なんでだろう、特産品とかでもなく、どこにでも売ってて誰でも買えるやつなのに、と思った。企業努力ってやつか?

 

・文章って30分でもそこそこ書けるんだな。と思いました。(クオリティは抜きに考えて)

 

またブログやりたい!の気持ちがふつふつと出てきたのでほよほよ〜っと再開しようと思います。またなんかネタっぽい感じの記事も出したいっス。

 

24時30分なので寝ます。裏戸ヒョウジでした。ここまで読んでくださってありがとうございます。