猫の横顔はきれい

・猫の横顔はきれい。

猫だけを見ていたい。

そういえば、「猫になりたい」という人を理解できなかった(ケーキとか食べれないし)けど、最近になってやっとその思考が理解できた。確かに猫になりたい。「猫になりたい」という人は、何も考えたくないんだろうね。

 

将来の不安とか、こうなるためにはこういう努力をしなくてはいけないな、とかだったり、明日の朝食何にしようかな、とかそういうのすら考えるのがめんどくさいときがある。

 

そういうときは、確かに猫になりたい。生まれ変わったら、アニメの主人公か金持ちの家の猫になりたい!!

 

・そういえば、今年梅雨云々のニュース全然見ないな。

私の地域は全然雨が降っていない。暑い。でもジメジメした雨の日の暑さより、こっちの暑さのほうがいくらかマシ。

 

・小説っていいですよね。

私は、全く文章を書くのが苦手というか、今書いているこの文章ですら上手く書けている自信がないです。それはイラストを描いているときにも言えることかも、しれませんね!

きれいな文章を書く人は、普段からいっぱい物事を考えているか、もしくは精神的にかなり追い詰められている気がする。

 

・今、BGMにボカロのオルゴールアレンジみたいな、曲を聞いているんですけど、久しぶりに「あの曲聞こう」と思ってタブをYouTubeに切り替えた瞬間、その曲名を忘れました。

助けてくれ〜〜!気持ち悪いよ〜!このまま寝たくない〜!!

米津玄師の「さよーならまたいつか!」かも。「毎日」の可能性もある。

 

・そういえば、今の朝ドラすごく面白くないですか!?日本初の女性弁護士の方のお話でしたっけ?

母親が見ているときにちらっと見るくらいなんですけど、面白いなぁ…と思っています。

それでいうと、最近脚本を書いてみたい欲がすごくて。脚本じゃなくとも、小説とか、マンガとか、そういう物語を作りたくてヤバいです。でも何も思い浮かばない〜。

 

4月の中旬頃に「カラオケ行こ!」っていう原作がマンガの映画を見て、「物語作ってみたいな」とずっと思ってたんですけど、何も、何も思いつかない…

 

・カラオケ行こ!(映画)の感想も覚えている限り書こうかな。

合唱部部長の中学生、岡聡実(齋藤潤)と、とある事情で絶対に歌がうまくならないといけないヤクザ、成田狂児(綾野剛の話なんですけど、青春のきらめきを閉じ込めた、みたいな映画でした…

 

そう、中学生ってこうだったわ〜、みたいなのも映画の中で多々あるな、と感じた。個人的には。

 

中学生って、男女が一緒にいるだけで「お前ら付き合ってんだろ!」みたいに言われたり、第二次性徴期が来たりとか、そういう面倒くさい色々あるじゃないですか。

 

そういうのがちょこちょこ出てきて、「あ〜……!」ってなった。

 

ネトフリで配信してるっぽいので、興味が出たらぜひ!

 

・今日描いたイラスト

斜めに撮ったからちょっと歪んでる

以上です!

お休みなさい!